広報部関係

得意じゃない仕事とどう向き合うか。苦手なものは誰にでもある。

広報部関係

マニラ駐在後、広報部に配属されて早5ヶ月が経過しました。

この間、仕事が朝から晩までの生活で余裕がなくブログの更新が止まっていました。

久しぶりの日本社会・・・・やっぱり独特。

この記事では、5ヶ月が経過し、現在のアラサー駐在帰りは何を思うのか、書いていきます。

駐在帰りから今まで

現在、私が担当しているのは社内報。

種類が3つあり、毎週締め切り&発信があります。

  1. 役員の言葉を発信するメールマガジン(月に2回)
  2. 会社のトピックス等をA3の紙2枚にまとめて発信。様々な職種がいる社員の情報格差を無くすためのチラシみたいなもの(月に2回)
  3. 社内報冊子。様々なトピックスを扱い、社内のたくさんの人と調整しながら進めていく必要がある。0から記事を作成するため、鬼のような記事作成&校閲作業。(2ヶ月に一回)

次終わったら、またすぐ次。

とりあえず、締め切りに間に合わせなければ・・・!

と、焦る日々。

最初は楽しかった。知らない世界を知れて、ワクワクした。

しかし、仕組みもわかり慣れてきた最近、気がついたことが…。

 

社内報は、100%完璧が求められる仕事である。

ゆえに、1文字の誤字脱字も許されず、減点方式の仕事なのだと気がついたのです。

私は、何度も見直しをしてもどうしても誤字脱字が完璧になくなることはなく、それを先輩に指摘される日々。

先輩に、本当に申し訳ないと思う日々。

どうしても、直らない。自分でもどうしていいかわからない。

自己肯定感が爆下がり…。

次第に、社内報を作成しないで回覧するのが怖くなってきました。

 

このままではいけないと思い、一度自分の振り返りを行うことにしました。

仕事をして、気がついたこと

結論:この仕事は私の得意分野ではない。

私が担当している社内報の1 (メールマガジン)と2のチラシは、提携様式が決められていて、自分の思うように記事を作成することができません。

ただ単純にはめ込んでいくだけの作業です。

だから、頭を使わない。

改善点を見つけてもそれを改善することもできない。

来た原稿を横に流して、体裁を合わせ誤字脱字を確認をし配信するだけ。

 

私は、自分で試行錯誤することができない仕事が苦手なんだ。

自分の裁量で変更できない。

あと、最終確認をしている時間がもったいないと思ってしまいます。

記事の大枠(約8割)はスピード早く作れる自信がありますが、残りの2割(校閲)にすごく時間がかかってしまいます。

記事の大枠を1時間で作れるのであれば、残り2割の校閲作業に3時間かかっている。

でも、先輩がやればもちろんもっと早い。

そしてもっと正確。

私がやる意味ってなくない?と思ってしまいます。

というか生産性がない。

立場を反対にすればいいのにと思ってしまいます。

私は、人が作った資料のミスを確認するのは得意です。

マニラ駐在中も、その前も部下の提案書や見積書の確認をすることが得意であり、苦ではありませんでした。

今私がやっている社内報も、

先輩が作って、私が確認したほうがめちゃくちゃ効率が良くなるのになぁ…。

という矛盾を感じています。

 

そして、「完璧が当たり前の減点方式」の仕事が得意ではありません。

正直言うと、

多少の誤字脱字があったって文の意図は伝わるし、「いただきます」を「頂きます」と書いたって、よくない?

という気持ちが心の根底にあります。※記者ハンドブックだと、「頂きます」は平仮名表記

第三者が読む本ではなく、あくまで社員限定の社内報。

文の作成の仕方は、人それぞれ。好みだもん。

私と先輩と上司の3人の好みが完全に一致するわけはなく、私がこれでいいと思った文章に対して必ず赤ペンが入ります。

最初は「なるほど!」と思うことも多かったけど、次第に自分の文章が必要されているように感じてしまい最近では

 

どうせ直されるし…直された文をそのまま修正すればいいや。どうぞお好きなように。

 

と思ってしまいます。

受け身になり、ますます仕事やる気がゼロに…。

つい先日、やはりミスをしてしまい普段はあまり愚痴を言わない先輩が、他の同僚に私のことを言っているのを聞いてしまいました。

 

「あの人、やる気はあるのわかってるんだけど、でも…。ジタバタしてるだけで、何も変わってないんだよね。」

 

本当にその通りで、ただひたすら落ち込みました。

その時は2つの締め切りが重なってていて、さらに特命の仕事が下りてきて、研修の締め切りも迫っていて、すべてのことを同時にしなければいけなかったので余裕が全くありませんでした。

その中で作った社内報。

何度も確認したのにやっぱりミスが出てしまいました。

そこで、ようやっと気づいたのです。私にはこの仕事が合わない。

そして、毎度指摘をさせてしまう先輩のストレスも高いはずだ。と。

そこで、得意ではない仕事にどう向き合うかを考えました。

得意ではない仕事にどう向き合うか

まず、苦手な仕事は増やさない。

私が担当している社内報の、3つ目の冊子に関しては様々なトピックスを集めて記事にしています。

私は今、15記事中、6記事を担当しています。

今後、それらをもっと増やしていく予定でしたが、自ら積極的に手を出すのはやめました。

言われたら、やりたいと思うけどドタバタしてミスが出てしまう可能性があると言うことをちゃんと伝えようと思っています。

私は、将来の幹部候補生なので、広報部の中の1つの仕事の専門家になる必要はありません。

今は、広報部の仕事がどんなものかわからないため、社内報担当しています。

しかし、ゆくゆくはCMやPRのほうに携わっていく予定です。

そのため、社内報の大枠がわかった時点でもうこれ以上やる事は無い。

と多少ドライに気持ちを切り替えようと思います。

そして次のステップへ…

とはいえ、今は社内報だけでどたばたしていますが、今の状況をどうプラスに持っていくのかを考えました。

今すぐ社内報の制作をストップして、畑違いのCMやPRに携わっても、またゼロからのスタート。

そこで、今の仕事をやりながらCMやPRの仕事内容を知るための行動をしようと思います。

正直、社内報はとても大変だけどもう大枠をつかんだ。

後はルーチンでこなしていくだけの仕事にしよう。

毎日朝晩遅いけど、最低限のことをやっていればもっと早く帰れる気がする。

机に向かって、どう改善していくべきかを考えながら記事を作っていては、とても遅くなります。

なんとかやっていくうちに、だんだん慣れてたし、大変ちゃ大変だけど、少しの隙間時間だってある。

その時に、各担当の人からヒアリングをして、ときには同行させてもらって、仕事の幅を広げていこう。そして、いつか社外広報の課長になった時に困らないように、

浅く広く、広報部の仕事を理解する

ということに注力します。

まとめ

今の仕事内容に、ストレスを感じてるのがあれば

なぜ、私はそう感じているのか

を考え、ブレイクダウンしていきましょう。

広報部がある位の会社であれば、それ以外の部署だってあります。

すぐに退職する前に、一旦立ち止まって自分のことを知る時間を作りましょう。

モヤモヤしている時、私は、

  • 朝から晩まで働くなんて絶対に嫌。
  • 田舎に住んで、フリーランスになってもいいかなぁ…。
  • 貯金あるし、しばらくゆっくりするか?

と、どうしても現実的ではない方向に考えが偏ってしまいます。

でも、今やっている仕事内容が不満なだけ。

もっと私が得意とする仕事をしているときは、例えば、マニラ駐在中が特にそうでした。

朝から晩まで働いていてもここまで苦痛じゃなかったです。

 

大切なのは、自分が納得して働いているか、です。

私はなんだかんだ言って、正社員を辞めるつもりは全くありません。

今いる会社の中で、私ができること私がやりたいことを実現できると考えているからです。

 

できないことをできるようにするのが成長であり、与えられたらやらなければいけないのが仕事。

でも、苦手なことを一生懸命やっても、私も周りの人も不幸。

だから、最低限の事以外はやらない。

そして、頭をあまり使わないルーチンの仕事を隠れ蓑にして、他の仕事に目を向けてみる。

私は、そうする事にしました。

明日からストレスもだいぶ減らして働くことができると思います。

 

これからも頑張っていきます!

 

すごく自分に失望した時、この本を読んで私は自分を鼓舞しました。

 


朝の電車の中で読むと、とっても優秀な正社員になったつもりで働くことができ、仕事に取り掛かる前のストレスが減りました。

内容が箇条書きになっており、短い文章でわかりやすくまとめられています。

斜め読みして、読みたいところから読んでみましょう。

 

 

ではまた!

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