マニラ駐在お役立ち情報

【マニラ不動産賃貸トラブル】実体験!もうコリゴリ・・・コンドミニアムのトラブル

マニラ駐在お役立ち情報
  • コンドミニアムを借りたときのトラブルって何がある?
  • どうやって解決した?
  • トラブルに遭わないための対策ってある?

 

そんな疑問にお答えします

やられました。最悪のオーナーに当たりました。

2020年6月に退去したコンドミニアムでのトラブル事例ですが、2021年1月末日の段階でもまだ解決していません。

細かいトラブルはあったけど、これがダントツでダメでした。

今回は、今までの調整事項等含め皆様にお伝えします。

 

一番言いたいことは、

  • 自分の身は自分で守ること。
  • 悪意を持ったオーナーは珍しくないこと。
  • ブローカー(不動産仲介業者)もちゃんと選ぶこと。

 

この3つです。

 

このトラブル事例は、マニラに限らず、他国への駐在先や日本でも起こる可能性があるので是非最後までお読みください。

 

日本人は、性善説で生きている人が多いと思います。

 

この渾身の記事が、少しでも皆さんの楽しい駐在生活の糧になれば幸いです。

 

それでは、いきましょう!

 

長文となっています!

現在調整中の(一番ややこしい)トラブルのみをご覧になりたい方は、目次の

退去してもう8ヶ月:コンドミニアム退去後もまだ揉めている問題

からお読みください。

 

問題の物件はRockwell Hidalgo placeのコンドミニアム

物件詳細は、こちらをご覧ください。

Rockwell自体の街は、とても過ごしやすく安全です。

お勧めできるポイントがたくさんありますが、オーナーを間違えるとどこに住んでも不愉快だらけです。

現在内覧中の方は、是非参考にしてください。

最初からトラブルだらけ:コンドミニアム内での細かいトラブル

今思えば、最初からトラブルだらけでした。

細かい物もあるのですが、一気に羅列します。

入居前に調整していたはずなのに・・・

冷蔵庫

入居前の内覧の時に冷蔵庫の調子が不安定だったため、入居前に新しいものに交換するという条件で契約。

しかし、入居の際に冷蔵庫が新しくなっておらず、ブローカー経由で新しい冷蔵庫を早く入れてほしい旨を連絡。

オーナーからの回答は冷蔵庫は壊れておらず、買い替えをする必要がないとのこと。

は・・・?ちょっと見に来て確認してよ

冷蔵庫を新しくすることを条件として入居を決めたので、買い替えをしてほしいと依頼をするも拒否される。

しかし、入居後3日目に冷蔵庫の中のすべてのものが凍る。

卵12個が丸々氷り、泣く。

と思ったら次の日には全て溶ける。

牛乳や冷凍庫にあった全ての食材がダメになる。

 

コンドミニアムの技術者に点検に来てもらい壊れているということを確認してもらう。

冷蔵庫はオーナーからのプロバイド品であるため、至急購入するように催促。

1週間後に新しい冷蔵庫が届くとのことでその日に休みをもらって対応をすることにした。

しかし・・・納品までの道がややこしかった・・・。

午後2時に新しい冷蔵庫が届くため、冷蔵庫の中を整理整頓。

午前中にお友達とモーニング。

9時ごろにあと1時間後ぐらいに到着をすると言う連絡がブローカーから来て焦る。

予定通り2時に来てほしいと伝えると、その時間は空いていないから今日配送ができないのであれば後日になるということ。

 

いや・・・君たち、約束の時間よりだいぶ早いよ?

とはいえ、フィリピンはこんなこと日常茶飯事。

その後日がいつになるのかわからないため急いで家に帰り、冷蔵庫の中のものを全てクーラーボックスに移動。

午後4時に冷蔵庫が到着かと思いきや、その業者は撤去のみ行うとのことで新しい冷蔵庫の配送はなかった。

設置と撤去を同日にしないと、クーラーボックスに一時的に入れていた食品等がダメになってしまうと言うことがわからないらしい・・・

※ちゃんと、同日に撤去と設置をして欲しいとリクエストしていました。

 

クーラーボックスを抱え、友達の家に行きとりあえず冷凍の肉や海鮮を1時避難させてもらうことにした。

それから4日後新しい冷蔵庫が到着。

同日って言ったじゃん。遅いわ。

オーナー側と配送業者側のミスコミニケーションによる問題だが、とっても不便だった。

用意されたラグマットがカビだらけ

入居前に用意をしてほしいといったラグマットが用意をされていなかったため、催促。

送られてきたラグマットはいかにも中古品で、とてもかび臭く(というかカビが生えていた)すぐに引き上げてもらうことにした。

せめて、カビを拭き取るとかしてくれ

この時点で、オーナーは私に悪意があるのではないか?と思うように。

結局、ラグマットは諦めることにした。

壊れた中古のテレビを送ってきた

設置されていたテレビが小さかったため入居前に大きい新しいテレビにしてもらうように依頼。

入居をした際にテレビが新しくなっていなかったため、催促をする。

3週間後にテレビの配送をされるも、オーナーが昔使っていたテレビを持ってきただけ。

埃まみれ&動作不良あり。

ブローカー経由でその旨を伝えるとオーナーの家では使うことができていたから運んで問題ないとの事。

いや、だから見に来てよ。

コンドミニアムの技術者及び点検をしてもらう。確かに動作は不安定だが、修理して直るものでは無いとの事。(=新しいテレビに買い替えをする必要があるとのこと)

その結果をオーナーに伝えるも、結局退去までテレビは交換されなかった。

ベットルームの空調の音

ベッドルーム内の空調の音が振動を感じるほどの騒音だったため、入居までに改善を依頼。

入居時に改善されていなかったため再度確認をしてほしいと伝えると、点検をしたが何も壊れていなかったとのこと。

この音が普通である。と言われた。

入居の前にそれを伝えて欲しかった。

ちなみに、同コンドミニアムの友人宅に行った際にはそんな音はしていなかった。

入居後も続々と問題が発生

雨漏り

入居後、リビングの1番左の窓に隙間があり雨が降った際に外から雨が中に入ってしまうことが判明。

隙間があることから、風が中に入ってきてうるさい・部屋が埃っぽくなる・クーラーの効きが悪くなるといった問題も出てきた。

そのため、入居後すぐにブローカーを通じオーナーに修理依頼をするも、全く音沙汰なし。

 

対応の時系列は以下の通り。

2020/4/5
入居したのは3月末。ブローカーに上記問題を通知。修理に来てもらうように依頼。

2020/6/5
最初の依頼から2ヶ月経ち、誰も来ないので再度催促。

2020/6/16
業者が修理方法及び見積もりを作成をするために部屋に訪問。

2020/8/5
何も連絡がないので再度催促。大雨が来る前に直してもらいたい旨連絡。

2020/8/25
事前連絡もむなしく、大雨がマニラを襲い床が水浸し。一生懸命掃除するも木製のフロアに少しダメージあり。即日ブローカーに報告し、速やかに作業するように再度強く依頼する。

2020/9/15
連絡が全くないため、先日の大雨の件を伝えこれ以上何もしないのであれば床が腐ろうが虫が湧いてこようが私には関係ない旨を連絡。

2020/10/5
業者が来て、再度見積もりを作成。(なぜ2回来る?)

2020/11/5
二日間に分けて工事を実施。

結局窓の周りのパッキンを新しく交換するのみだった。

 

パッキン交換、そんな難しかった?

水道管に穴が空いて水漏れ:なぜ私の過失??

入居してから半年ほど経った時に、キッチン下の水道管に穴が開き水浸しになる。

ブローカーに連絡をしオーナーの修理費用負担ということですぐにコンドミニアムの配管工事業者来てもらい修理実施。

修理費用は1000ペソほどで、建て替えで支払ったが、結局オーナーに請求するも支払いはされなかった。

自然劣化はオーナー側の負担です

私に死ねと?:ベットルームのカーテン問題

入居してすぐに、ベッドルームのカーテンを下げることができなくなりフィリピンの暑い日差しがベッドルームを襲った。

すぐにオーナーに修理依頼をするもそこから2週間ほど放置。

とりあえずカーテンの上げ下げはせずに、ずっと下げた状態で固定してもらうことにした。

しかし、ベッドルームのライトが弱く太陽光を感じたいため再度修理を依頼。

2週間後に業者が来て再度点検。

ブローカーから連絡があり、修理は3週間かかる。その修理期間中はカーテンを外しで持って帰る必要があるため、仕入れ期間中はカーテンが付いていない状態となるとの事。

いや・・・カーテン無しって暑くて死ぬわ

カーテンがないととっても暑いため修理期間中に代替えのカーテンを設置するように依頼するも、拒否されたため、12月の長期休暇の際に修理をしてほしいと依頼。(ブローカーとメイドさんに鍵を渡し、不在時に中に入ってもらうように調整)

1月に日本に帰ってきた際に確認するも修理はされていなかったため、この時点で来年度の更新はしないことを検討し始める。

クーラーが効かない

雨季の時期は、雨が多くとても蒸し暑くなる。

そんな時にクーラーが全く効かない状況に何度かなったため、フロー化を通じ点検及び修理依頼を実施。

2週間たっても音沙汰がなかったため再度依頼。これを3回繰り返し、諦めた。

自分で扇風機と冷たい風が出てくる床に置くタイプのクーラーを購入し何とか耐えるもやっぱりきつかった

もうこの時点ですべてのものを諦めた。

あとがき

まだまだ細かいトラブルはありましたが、これ以上書くとキリがなさそうなので一旦ストップします。

全体的に言える事は、入居前に用意をするといったものが揃っていないという時点で契約違反となります。

そのため、全てが揃っていなければ引っ越しをしないというのも手です。

しかし、すでに前払いで3ヶ月分の家賃を払っているということ、引っ越しをしないと住む家がなくなる可能性があると言うことを考えると、引っ越しをしないと言う選択肢は必ずしもベストではありません。

どうやって解消できるか…私も正直わかりませんでしたが、やっぱり最後はブローカーの力だと思います。

日本の賃貸システムとは違い、フィリピンではブローカーによって取引しているオーナーが違います。

ブローカーもオーナーを選ぶことができるのです。

そのためブローカーにとって仕事がしやすいオーナーであるかどうかは必ず確認しましょう。

 

私の場合はブローカーがそのオーナーと面識がなく初めて契約をしたとの事でした。

そういった場合は相手がどういう人なのか全く判りません。

契約書でちゃんと記載をしていても結局はお金を払っているこちら側が損をする可能性が非常に高いです。

 

そのため、唯一の防御策と言うとブローカーとオーナー間の信頼関係が既に構築されているかどうか、この1点になると思います。

 

やっぱり、最後は「人」ですね・・・

トラブルだらけ:コンドミニアムの退去を決めた後のトラブルもあるよ

上記のとおり色々問題はありましたので、年明けから新しいコンドミニアムを探すことにし、ブローカーには退去する意向がある旨を伝えました。

丸一年の契約を終え4月1日からボニファシオのコンドミニアムに引っ越しをする予定でしたが、マニラ全体のロックダウンが始まり引っ越しをすることができなくなりました。(すべてのコンドミニアムでの入居が停止となりました。)

そのため、ロックダウンが終了し引っ越しをすることができるようになるまで月単位で契約を更新をすることに。

移動ができないので、私には選択肢なしです

3月末に4月分の契約をしようとした際に、オーナーから下記の依頼がありました。

謝罪文を提出せよ

退去することをブローカーには1月には伝えていましたが、どうやらそれが遅かったらしい。

3ヶ月前に連絡をするべきだ!と急に激こうし、遅れたことに対する謝罪文を提出せよと言うことでした。

もう全てがめんどくさかったのでサイン1つで相手の怒りが収まるのであれば…と思いサインをしましたが、オーナーは一体何がしたかったのでしょうか。

サインならいくらでもしてやるよ

参考:謝罪文(トラブル解決後に掲載予定)

家賃を上げる

この謝罪文と同じタイミングで、現在の家賃80,000ペソから120,000ペソにすると言い始めました。

支払いをしなければコンドミニアムのアドミンに翌日には退去させろ!というレターを出すとのことです。

さすがに120,000ペソは無い、と思い家賃上昇の旨は理解したがあまりにも料金に差がありすぎる。

これだけの料金を上げる根拠を出してほしいとリクエストをしました。

家賃の一部は会社負担であるため、何かしらのしようがないと困ります。

また、フィリピンの非常事態宣言中に今すぐに出て行けと言うのはいささか無理であり、話し合いの余地なくその対応をするのであればしかるべきところに連絡をすると伝えました。

それならすぐに出て行け!と言われるかと思いきや、それなら85,000ペソでいいですと言われ、なんだかんだ家賃は変わらず80,000ペソで契約の更新をすることになりました。

 

彼女は、一体何がしたかったの?

拒否するのであれば翌日に退去してもらう

謝罪文の時も家賃を上げる時も、何かにつけて拒否をするのであれば翌日に退去してもらうと言われました。

退去命令が出たとしても私には行くところがありません。

ロックダウンがいつ終わるかも分からない状態で友達の家にお世話になることもできず、職場に泊まり込むこともできず、結局は6月のロックダウン解除まで毎月毎月同じことを繰り返しました。

とりあえず言ってみる感が半端なくて、めっちゃストレスでした

退去が完了し、これでストレスから解放されるかと思いきや最後のラスボスは退去後に待ち受けていました。

退去してもう8ヶ月:コンドミニアム退去後もまだ揉めている問題

退去時には私のブローカー・私・メイドさん・オーナーのブローカーの4人で立ち会いし、プロバイドされていたものがあるのか、電気や水道のメーターの数字をメモし、全体的に問題がないことを確認し退去しました。

通常、退去立ち会いはオーナーも参加するのですがこなかったのでブローカーがすべて取りまとめをしました。

その場でのやり取りは、下記3点です。

  • お皿を1枚割ってしまったのでそれは弁償する。
    デポジットから引いて欲しい。
  • 缶切りを新しいコンドミニアムに持って帰ってしまったため、それは持っているので返す。
  • なるべく早くデポジット返してほしい

こうして、無事に退去確認は円満に終了しました。

と、思いきや

 

しかし、デポジットは2021年になっても返ってきません。

もう返ってこないのかな・・・と思っていますが、最後まであきらめずに挑戦したいと思っています。

※デポジットは会社関係なく、満額自腹です。

16万ペソ・・・全てオーナーの財布に入るのは、とっても気分が悪いです。

 

その問題の時系列と対応内容

ここからは退去後の調整事項を記載します。

2020/9/19
退去後、3ヶ月経ったのでブローカーに催促をする。

2020/10/25
再度催促をする。12月末までに返してほしい旨を連絡する。

2020/9/1
再度催促をするも、一向に連絡がないとの事。

2020/12/10
12月までに返してほしい旨を再度連絡し、1月末までに正当性のない理由で返金をしないのであれば、職場に在籍している弁護士に相談をすると話をする。

2021/1/6
ブローカーを職場呼び出し、どういう対応をしているのかを確認する。

以下、ブローカーの対応です。

9月の末の時点で、オーナーから下記修理費用の請求があったそうです。

冷蔵庫の中の穴(?)

冷蔵庫の冷凍庫部分の中にドライバーか何かで引っかいたような傷があり、それを修理したいとのこと。

冷蔵庫は正常に動いている&私の家にはドライバーがないし、そののようなもので傷をつける理由もない&その傷は設置の際についたものかもしれないし、設置する前からついていた傷かもしれないし、なんなら退去時にブローカーが冷蔵庫の中の傷に気が付かなかったわけで、退去後につけられた傷かもしれない。

なんで迷わず私に請求してくるの?

フローリングの張り替え

フローリングに傷がついているため、張り替えをしたいとのこと。

しかし、その傷は入居時にあったものでありフローリングを全て張り替える必要性は全くない。

めくれているわけではなく何かを引きずったような跡らしく、機能的には全く問題ない。

前面張り替えをする意味って・・・?

唯一、入居時にあった傷の写真を撮っておかなかったことが悔やまれる。

撮影をした記憶はあるが、データーが見つからなかった。

無念。

 

大前提として、この2つの指摘は12月末のもの。

おそらく私が催促をしてから部屋の確認をしたのだと思う。

退去してからすでに3ヶ月が経過し、契約は6月末で完了をしているため明らかに遅すぎる。

せめて、7月とかに指摘してくれればいいのに・・・

 

今後の対応

とりあえずデポジットから引く項目のリストを送ってくれと何度も何度も催促するが、一向に送ってこない。

そのため、私たちはアクセプトすることが何一つできない。

支払うか支払わないかも含めて判断をすることができない。

そこで私はブローカーに下記内容を提案。

  • とりあえずリストを今週中に渡して欲しい。
  • 冷蔵庫の修理やフローリングの張り替えに関して、見積もり取得が間に合わない等でリストを作成することができないのであれば、ひとまず現段階でわかっているもののみを提出して欲しい。
  • その明細で1月の末までにデポジットの返金をしてもらい、その他の費用に関しては1月末以降に個別に調整をすることにしたい。
  • 満額の返金を依頼をしているわけではなく、会社のシステム上1月の末までに一旦返金をしてもらわないといけない。
  • 1月末までに正当な理由がなく返金をしない場合は、弁護士に相談をする。

 

正直、弁護士に相談をするのもお金がかかるしめんどくさい。

しかし、このままオーナーの言いなりになってすべてのデポジットが返ってこない可能性が高いため、多少お金を出してでもちゃんと最後まで戦いたいと思っています。

このオーナーは、グリーンベルトに2部屋所有しているそうです。

そのため、同オーナーにハマり、こういった被害に遭いたくない方は個別にご連絡ください。

オーナーとブローカー情報をお伝えします。

 

なお、この問題が解決した後も弊社ではブラックリスト入り&中の良い友人には注意喚起をしていこうと思っています。

もしかしたら、私とあなた、知り合いかもしれませんね。

※2021/1/9追記:意味がわからない請求額がきた

前回からの追記です。

オーナーから、請求金額(デポジットから引く金額)のリストが送られてきました。

こちらです。

(全て根拠資料無し)

総額 45,992peso。

エェー・・・以前のgreenbelt 32Dは水と電気代だけしか引いてなかったし、他の人も同様の内容だったのに。

やっぱりこのオーナー悪意がある!納得できないものばかりです

項目を細かく見ていきましょう。

Water – 385.15とMeralco – 1956.95
退去時のメーターを読んでいるので、多分これは合ってる&支払います。Microwave- 8,000
壊れてたから、新品の買ってくれと言われています。

いやいや、退去1ヶ月前に壊れたよって通知してたし、そもそもこれ中古品だし・・・私がなぜ新品を購入しないといけないの?

Samsung ref – service 1,000 とPunctured freezer – ?
上記で説明した冷蔵庫の修理費ですね。

これは、支払う必要無し。傷つけてないし、ちゃんと動いてるわけだし。

 

A/c clean – 2050 
エアコンのクリーニング代。これは支払いします。

Whirlpool dryer/washer check – 800
洗濯機と乾燥機の動作確認代

いやいや、意味わかんないから。何よ、動作確認代って笑
せめてクリーニング代なら払う余地有りなのに。

Brand new bedding 1 set – 3,000 
ベットシーツ、新品の買ってくれだって。

そもそも、ベットシーツはプロバイド品でしょ。何で私が新しいの買わないといけないんだよ。

Can opener – 300
缶切り、持って帰っちゃったからこれは支払います。

Salad plate – 150
これは「?」です。退去の際には、大きいプレート1枚だけでした。

Dinner plate – 250
これは支払います。プレート割っちゃったからね。

Narra Flooring – 12,000
これは、床のリペア代だそうです。

そもそも、床の補修代を私が支払う必要ないし、この金額見積もり欲しいわ。

Gen clean wd coffee table buffer – 9600
小さめのコーヒーテーブルに白い染みがあって、それのクリーニング代。

クリーニング代9,600pesoって、めっちゃ高いし、新しいの購入する気だわ。

Shampoo bed/sofa – 6500
使用したベットのクリーニング代

この金額、相場の2倍っすね

突っ込みどころが満載すぎて、反論するのも大変。

部屋の清掃代を請求されているのが、本当に心外です。

オーナー曰く、部屋が汚れてたから特別に清掃代を請求する!だそうです。

いやいや、言っとくけど正直入居の時よりも綺麗よ??

入居の際は、「清掃しました!」と言われましたが床はザラザラand白い靴下が真っ黒になりました。

 

 

この請求額では全く納得いきません。

早速抗議文を作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ理性的に書きました。

この文章を英語にし、私のサインを入れて相手方へ2021/1/12送信します。

この内容を会計係に確認してもらってから送信するので、ちょっと手直しが入る可能性がありますが、大枠はこれでいきます。

更に、支払いしない項目について、参考情報を記載し「支払い意思無し」を示します。

 

 

 

※2021/1/14追記:オーナーから怒りのレターがきた

長ったらしいレターが来ました。

内容は、私の要望を全て拒否しますというもの。

終いには、「これ以上文句言うなら、あなたが使用した冷蔵庫その他電化製品一式を買い換えてもらうわ」というもの。

何言ってんだこいつ

もう全く話にならない。

弁護士に相談しようとも思ったのですが、こちらも仕事が忙しい。

しかも、フィリピンの弁護士はほんと当てにならないので、頼みだけ無駄感が・・・。

飛んだ気狂いに当たってしまいました。

もうどうしようかなーと思って頭を悩ませる日々。

フィリピンでは、支払ったもん負けです。

圧倒的不利感半端ない。

ここから同様の内容のレターを作成し送信しましたが、私の担当の不動産屋も、仲介に入るわけではなくただのデリバリー屋となっていました。

みんな、めんどくさいよね。

もう、こうなったら諦めよう。

疲れました。

しかし、何だか腑に落ちない。

最後に、判明した事実を列挙し、私が最後にどうやって理解したのか(納得したのか)を記載します。

何だか辻褄が合わない

どんなに先方がアンポンタンでも、辻褄が合わないことが多いなと感じました。

それは

  • こちらに決定的な証拠があるのに(レターと共に添付)そんな話は聞いていないと言う
  • まるで私のレターを読んでいないかのようなレター返し
  • オーナーのレターがワードベタ打ちでサインがない(私はレターの最終ページにサイン記載)

それで、諦め半分でオーナー側の不動産屋に連絡し私の不動産屋と共に面談をすることに。

その結果、とんでも無いことが判明しました。

それは

  • 私のレターの内容の一部を切り貼りしオーナーに提出していた
  • オーナーのレターの内容を一部編集していた
  • 私の不動産屋が連絡していた内容をオーナーに伝えていなかった
  • 契約書と一緒にとじ込んでいたチェックリストとオーナーが手元に持っているチェックリストと相違があった(全く別物リスト)

文書偽造も良いとこで、そりゃオーナーとの話の辻褄が合わないわ・・・。

しかし、やっぱりオーナーがそもそもおかしい人だったため、オーナーの不動産屋も頭を悩ませていたそうです。

それは理解しますが、それと私の返金は別物です。

そのため、

もうオーナーへはフルアクセプトで良いから、お前が私に個人的に金を払ってくれ。そうしてくれれは、私はオーナーに真実を言わないし、あなたもこれで縁が切れるわけだから、良いでしょ?

と伝えました。

しかし、不動産屋は新型コロナウイルスの影響で、退去が相次ぎ収入が減ったため、お金がなくて支払いができないとのこと・・・。

借金して金を返せと言いたいところでしたが、もう色んなことに疲れてしまったため、20万円くらいくれてやる。と根負けしました。

まとめ

取り止めもなく書いていきましたが、結局は何にも得られずクレイジーなオーナーにお金を上げただけになってしまいました。

ここでの教訓を記載して、本記事を終わりたいと思います。

信頼できる(仕事ができる)不動産屋は少ない。

フィリピンの地場の弁護士は当てにならない

どんなに小さい疑問、違和感があれば必ず履歴を残しておく。

通知した内容は、不動産屋とオーナーのサインを必ずもらっておく。

とはいえ、お金は払ったもん負け。支払いは最小限にとどめること。

 

以上です。

例えば、契約の時に「先に○○ペソの支払いをしておけば解約金は0円でいいよ」と言われた場合であっても、支払わない方が良い。

なぜなら、解約の時にはそんなルール無くなっているから。

インターネットのglobeの解約の際に、そんなことがありました。

先に4,000ペソ支払ってたのに・・・。

契約担当は既に退職しており、現担当はそんなの知らないの一点張り。

お得な情報は疑うべきですね。

痛い目遭いましたが、次回の駐在の際の糧にしようと思います!

 

 

 

それでは、また!

 

 

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